こんにちは!むゆまるです^^
インスタを見ていると、こんなキラキラした広告、流れてきますよね。
「Webデザインで、在宅で自由な働き方を!」
「無料説明会・無料相談、受付中!」
私も、ついクリックしてしまうひとりです。
無料ならと思って話を聞きに行ったら(オンライン面談だけど)、2日間の無料セミナーを経て、高額なスクールをすすめられました。その額なんと、70万円~130万円(習得期間やサポートの手厚さによって額が違う)。
専門学校に行くよりは安いですが、子育て中のママにはちょっと・・・リスクがでかすぎる!!
正直、「そんなお金、すぐには出せない…」と思いました。でも、在宅で働けたらいいなという気持ちは、消えなかったんです。

同じような経験をした方、けっこういるんじゃないでしょうか(トホホ・・)。
この記事は、そんな私が「スクールに入らなくても、まず何から始められる?」を調べて、まとめたものです。私自身、Webデザインはまだ勉強前の未経験です。だからこそ、同じ立場の目線で、むずかしい言葉はできるだけ使わずに書いていきますね。
読み終わるころに、「まずこれならできそう」と思ってもらえたらうれしいです。
Webデザインがママに人気の理由

なんで、こんなに広告が出るくらい人気なのか、調べてみました。
在宅で完結
Webデザインは、パソコンとネットがあれば、家でできるお仕事です。
- 通勤がいらない
- やりとりはチャットやオンラインが中心
- 子どもが学校に行っている間や、寝たあとに作業しやすい
急にお子さんが体調をくずしたときも、家にいながら調整しやすいのは、ありがたいですよね。

周知の事実ですが(笑)、我らワーママたちは、子供の体調不良ほど怖いものはない。
私の仕事は、自分が休んでも誰かがカバーしてくれる仕事ではないので、申し訳なさや代わりの人探しなどはそこまで・・・でしたが、休んだ分の仕事は未来の自分がカバーしないといけないのが、本当にしんどいです・・・・!!!
短時間で学べる
動画や本で学ぶ方が多いようで、1日30分〜1時間ずつでも、少しずつ進められます。細切れ時間しかとれないママにも相性がいいですね。
案件単価が高い
案件によって差はありますが、Webデザインはスキルが上がると、単価も上がりやすいと言われています。
ただし、最初から高い金額がもらえるわけではないようです。広告の「未経験から月〇〇万円!」のような言葉は、夢を見すぎず、少し冷静に見たほうがよさそうです。まずは小さなお仕事から、というのが多くの人のスタートでした。
Webデザインに必要なスキル
調べてみると、必要なスキルは大きく3つでした。全部いっぺんにやらなくてよさそうです。
デザイン基礎
いちばん大事なのは、ここみたいです。
- 色の組み合わせ方
- 文字の大きさや太さの決め方
- 余白(あけるスペース)の取り方
- 見やすい配置のルール
「センスがないと無理かも…」と思っていましたが、ルールを知れば身につくものと紹介されていることが多かったです。
Canva / Figma / Photoshop
デザインをつくる道具です。名前は聞いたことがあっても、何がどう違うのか、私もよくわかっていませんでした。
Canva(キャンバ)
初心者さん向けのツールです。無料でも始められて、テンプレートも豊富。バナーやSNS画像を作りやすいので、まずここで「作る楽しさ」を味わうのがよさそうです。Webサイトを作る機能もあるみたいです。
※私もブログの挿入画像を作るのに使っています!
Figma(フィグマ)
主にWebサイトやスマホアプリの画面デザインに使われているツールです。ブラウザでも使えて、無料で始められます。無料の「スターター」プランには使用期限がなく、基本的な機能は有料プランと同じとのことなので、お金をかけずに試せるのはうれしいですよね。
Photoshop(フォトショップ)
「写真の加工をするソフト」というイメージが強かったのですが、バナーなどの画像づくりで使う人が多いみたいです。ツール自体が有料なので、「必要になってから考える」くらいでよさそうです。
ざっくり言うと、こんな役割分担のイメージです。
- Canva → 最初の練習、バナーづくり
- Figma → Webサイトの画面をつくる
- Photoshop → 写真の加工や画像づくり(必要になったら)
つまり、最初にお金をかけなくても、スタートできるツールはそろっているということです。
HTML / CSS(必要に応じて)
HTMLとCSSは、Webサイトをつくるための言葉のようなものです。
「デザインだけしたい」なら、最初はなくても大丈夫みたいです。ただ、少しわかると仕事の幅が広がる、と書かれていました。
こうしたスキルを動画で学ぶときに使われているのがUdemy(ユーデミー)でした。
Webデザインの学習ロードマップ

「スクールに入らないと、順番がわからない…」と思っていた私のために、調べた内容を3つのステップにまとめました。
ステップ1:基礎デザイン
まずはデザインの基本ルールを知るところからです。
- 色、文字、余白のルールを学ぶ
- Canvaで簡単なものをつくってみる
- 好きなサイトを見て「なんで見やすいのかな?」と考えてみる
最初から上手に作れなくても大丈夫。まねして作るところから始める人が多いそうです。
ステップ2:バナー制作
バナーは、ネットでよく見る広告の画像のことです。
小さくて作りやすいので、初心者さんの練習にちょうどいいと言われています。
- 好きな商品を選んで、架空のバナーを作る
- 同じ内容で、色や文字を変えて何パターンか作る
- 慣れてきたら、Figmaにも触ってみる(写真の加工をしたくなったらPhotoshopも)
ステップ3:LP制作
LPは「ランディングページ」の略で、縦に長い1枚のWebページのことです。商品の紹介ページなどでよく見かけますよね。
バナーより作る量が多いぶん、単価も上がりやすいと言われています。
- 文章の流れ(最初に何を見せるか)を考える
- Figmaで、画像と文字のバランスを整えながら画面をつくる
- 1本まるごと完成させる
1本できあがると、それがそのままポートフォリオ(作品集)にもなります。
期間の目安はいろいろな意見がありましたが、育児や家事で進まない週があるのは、みなさん同じです。止まっても、また戻れば大丈夫です。
講座を買うときは、セールを狙うとお得になります。
案件獲得の方法
「スクールに入らないと、お仕事はもらえないの?」というのも、私が気になっていたことです。調べてみると、案件を紹介してくれるスクールもあるようですが、自分で探す方法もちゃんとあります。
クラウドソーシング
クラウドソーシングは、ネット上でお仕事を探せるサービスです。ココナラ、ランサーズ、クラウドワークスなどが有名です。
- 最初は小さなバナー案件から始める人が多い
- 実績が少ないうちは、単価も低めになりやすい
- 納期を守る、返信を早めにするなど、基本を大事にするとリピートにつながる
SNS発信
XやInstagramで、作ったものを見せていく方法です。
- 作ったバナーを投稿する
- 「今日はここを学びました」と学習の記録を書く
- 同じ目標の仲間とつながる
毎日でなくていいので、できる範囲で続けるのがよさそうです。
ポートフォリオ作成
ポートフォリオは、自分の作品集のことです。「私はこんなものが作れます」と見せる名刺のようなものです。
- 作品は3〜5点あればスタートできると言われている
- 実際のお仕事でなくても、練習で作ったものでOK
- 「何を考えて作ったか」を一言添えると伝わりやすい
Canvaのサイト作成機能を使って、作品集を1ページにまとめる方法もあるようです。
Webデザイン以外にも、在宅でできる副業はいろいろあります。全体を知りたい方は、こちらもどうぞ。
Udemyで学ぶメリット

「高額スクールは無理だけど、独学だと不安」という気持ち、すごくわかります。そこで調べたのが、Udemyです。
初心者向け講座が豊富
Udemyには、Webデザイン関連の講座がたくさんあります。「Canvaでバナー制作」「Figmaの基本」「LP制作」など、やりたいことに合わせて選べるのが魅力だと感じました。
「Udemy Webデザイン」で検索すると、初心者向けの講座がたくさん出てきます。
実践形式で学べる
講師の画面を見ながら、同じ手順で一緒に手を動かせるタイプの講座が多いようです。
何度も見返せるので、忙しいママにもうれしいポイントです。
返金保証で安心
Udemyには、購入後に返金を申請できる制度があります(条件はあります)。
「買ったけど合わなかったらどうしよう…」という不安が、少しやわらぎますよね。申し込む前に、最新の条件は公式サイトで確認しておくと安心です。
高額スクールに迷っているママへ
ここで、私が無料相談で感じたことも、お話しさせてください。
スクールが悪い、と言いたいわけではありません。手厚いサポートや、仲間がいる環境が合う人も、きっといると思います。
ただ、無料相談は「スクールの説明を聞く場」であることが多いんだな、と私は感じました。その場で決めなくても大丈夫です。もし迷ったら、こんなことを確認してみてください。
- 総額はいくら? 分割払いだと、支払いの合計はいくら?
- どんな内容?自分に必要なカリキュラム?そのスクールの口コミはどう?
- 途中でやめたくなったら、解約や返金はできる?
- 「今日中なら特別価格」など、急かされていない?
- 家に持ち帰って、家族や身近な人に相談してもいい?
もし不安なときは、消費生活センター(消費者ホットライン「188」)に相談する方法もあります。
そして、いちばん伝えたいのは、「その場で決めなくても、あなたのペースで始められる」ということです。CanvaやFigmaなら、まず無料で試せます。Udemyの動画講座も、スクールに比べれば、ずっと気軽に始められます。
まずは小さく試して、「やっぱりWebデザイン、好きかも」と思えたら、そのときにスクールを検討しても、遅くはないですよね。

副業であれば、独学(Udemy)→うまくいかなければスクールがおすすめ!
わからない部分のみに絞って受講できるし(無駄な出費を減らせる)、
人によっては独学や情報収集・AIコンサル等で成功するかもしれないから。
超えられない壁にぶつかったときに、突破口の選択肢の一つとしてとらえられたらいいなと思います。
まとめ
ここまで調べたことを、ざっくりまとめますね。
- Webデザインは、在宅・短時間・スキルしだいで単価アップが見込める、ママ向きのスキル
- 必要なのは、デザイン基礎と、Canva・Figmaなどのツール。無料で試せるものもある
- 学習は「基礎 → バナー → LP」の順で、少しずつ
- 案件は、クラウドソーシング、SNS、ポートフォリオの3本柱で
- スクールは急いで決めなくてOK。まずはUdemyなど、低コストで試せる方法から
在宅への憧れは、あきらめなくていいと思います。私もまだスタート地点にいます。だからこそ、「まず今日、Canvaを開いて1枚つくってみる」ところから、一緒にやってみませんか?
小さな一歩でも、続けていけば、ちゃんと道はひらけるはずです。







コメント