「ブランクがあるけど、また働きたいな…」
「在宅でできる仕事に、ITの知識って役に立つのかな?」
そんなふうに感じているママ、実は多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、「基本情報技術者試験」という資格です。ITの知識がゼロからでも、順番に勉強すれば合格をめざせる国家資格なんですよ。Udemyの動画講座なら、家事や育児のスキマ時間でも進められます。

この記事では、基本情報技術者試験で身につくスキル、試験の中身、Udemyを使った勉強方法を順番にご紹介します!
読み終わるころには、「まず何をすればいいか」がスッとわかるはずです。
基本情報が評価される理由

まずは、基本情報技術者試験がどんな資格なのか、ざっくり説明しますね。
IPA (情報処理推進機構)が運営している国家資格で、ITエンジニアの「登竜門」と言われています。ITで働くために必要な基礎知識を、ひととおり身につけていることの証明になる試験です。
IT基礎が身につく
基本情報の勉強では、ITの「そもそも」を体系的に学べます。パソコンの仕組み、ネットのつながり方、プログラムの考え方、データの扱い方などです。
お料理でいうと、最初に「包丁の持ち方」や「火加減」を習うイメージですね。土台ができると、Webデザインや動画編集、プログラミングといった次のスキルも、ぐっと理解しやすくなります。

これから生きて仕事するうえで、欠かせないやつ!!!(笑)
企業評価が高い
国家資格なので、履歴書に書いたときに「何の資格?」となりにくいのがうれしいところです。IT企業はもちろん、一般企業の事務職や総務職でも、ITがわかる人は頼りにされやすいと言われています。
「ちゃんと勉強してスキルを身につけました」を、目に見える形で示せるのが強みです。
キャリア復帰に強い
育休明けや、ブランクのあとに再就職するとき、資格は心強い味方になります。「ブランクのあいだも学び続けていました」と、自信をもって伝えられるからね。
在宅勤務や時短勤務の求人でも、ITリテラシーのある人は探しやすいと言われています。ブランクへの不安が、少し軽くなるのではないでしょうか。

私の友人にも在宅ワークのママさんいらっしゃるけど(うらやましい)、
子供が大きくなって、家にいる理由がなくなったら外に働きに出たいなーと言っていたので、そういうときにも役立ちますね☆
身につくスキル

ここで、試験の全体像を見ておきましょう。
- 試験は2つに分かれていて、同じ日に受けます
- 科目Aは四択式で60問、試験時間は90分
- 科目Bは20問、試験時間は100分
- どちらも1,000点満点で、600点以上が合格ライン
- 受験料は7,500円です(IPAの科目A免除制度を使う場合も、本試験の受験料は同じ)
イメージとしては、「科目A」が用語や仕組みの知識を問う問題、「科目B」がその知識を使って考える問題です。
IT基礎
パソコンやスマホが動く仕組みを学びます。「CPU」「メモリ」といった言葉が出てきますが、CPUは「頭脳」、メモリは「作業机」だと思ってみてください。机が広いほど、たくさんの作業が一度にできます。
最初は聞きなれない言葉ばかりですが、ひとつずつ身近なものにたとえていくと、意外とスッと入ってきますよ。
アルゴリズム
アルゴリズムとは、「物事を順番に解決していく手順」のことです。
たとえばカレーを作るとき、「野菜を切る→炒める→煮る→ルーを入れる」と順番がありますよね。あれがアルゴリズムです。
科目Bでは、このアルゴリズムとプログラミングの考え方が中心になります。20問のうち16問がアルゴリズムとプログラミング、4問が情報セキュリティの分野から出題されます。
プログラムは特定の言語ではなく「擬似言語」という形で出題されるので、Pythonなどを知らなくても大丈夫です。考え方から学べます。
ネットワーク・セキュリティ
ネットワークは、インターネットがどうつながっているかの話です。セキュリティは、大事な情報を守る方法のことです。
怪しいメールを開かない、パスワードを使い回さない、といった日常の注意も、「なぜダメなのか」を仕組みから理解できるようになります。お子さんにスマホを持たせるときに、理由を説明できるのも心強いですよね。
基本情報のほかにも、在宅で活かせるスキルをまとめています。気になる方はこちらもどうぞ。

学習ロードマップ

「結局、何から始めればいいの?」と思いますよね。基本情報の勉強方法を、3ステップで整理しました。
基礎学習
最初の目標は、全体像をつかむことです。完璧に覚えなくて大丈夫ですので、まずは入門講座の動画を一周してみてください。
やること
- 1日10〜15分でOK。毎日動画を見る習慣をつくる
- 「わからない言葉」はメモだけして、どんどん先に進む
- 1周目は理解度3割でOKと決めておく
過去問演習
基本情報は、過去問に似た問題が出やすいと言われています。基礎をひととおり見たら、早めに過去問にチャレンジしてみましょう。
やること
- 科目Aは、過去問を解く→間違えた理由を解説動画で確認、をくり返す
- 科目Bは、アルゴリズムの問題を毎日1問ずつ解く
- 間違えた問題にチェックをつけて、あとで解き直す
最初は正解率が低くても、落ち込まなくて大丈夫です。慣れていく過程そのものが、ちゃんと勉強になっています。
実務応用
合格したら、学んだ知識を使ってみる段階です。たとえば、
- 在宅の事務・データ入力のお仕事に、「ITがわかる人」として応募してみる
- Webデザインや動画編集など、次のスキルに進んでみる
- 家計管理のスプレッドシートを自分で作ってみる
資格はゴールではなく、「次に進むための切符」です。
講座は、セールの時期に買うとかなりお得です。買い時はこちらにまとめました。
▶ Udemyセールはいつが買い時?年間スケジュールと最安タイミングを紹介
Udemyで学ぶメリット
基本情報の勉強方法には、本、通信講座、動画講座などがあります。その中でもUdemyは、ママの生活スタイルに合いやすいポイントが3つあります。
初心者向けが多い
「ITがまったくの初心者」向けの基本情報講座がたくさんあります。講師の説明スタイルもさまざまなので、自分に合う先生を選べるのがいいところです。
過去問解説が豊富
過去問の解説動画がある講座も多く、本で「解説を読んでもよくわからない…」となったときに助かります。先生が目の前で説明してくれる感覚で、理解が進みますよ。
講座を選ぶときは、次の3つをチェックしてみてくださいね。
- 目次に「科目A」「科目B」の両方が入っているか
- 口コミに「初心者でもわかりやすい」とあるか
- 最新の試験形式に対応しているか(更新日をチェック)
返金保証で安心
Udemyには、条件を満たせば返金してもらえる制度があります。「買ってみたけど、思っていたのと違った…」となっても、まず試せる安心感がありますよね。
くわしい条件は変わることもあるので、購入前に公式の案内を確認しておきましょう。
返金のルールや手順は、こちらでくわしく解説しています。
▶ Udemyの返金制度を完全解説|「思ってたのと違う」を防ぐママ向けガイド
まずは講座をのぞいてみませんか?
Udemyのトップページで、検索窓に「基本情報」と入力してみてください。目次や口コミを見るだけでも、「これならできそう」が見えてきますよ。
まとめ
最後に、ポイントをおさらいします。
- IT系の国家資格で、IT基礎が身につき、キャリア復帰にも強い
- 試験は科目A(60問・90分)と科目B(20問・100分)で、どちらも600点以上が合格ライン
- 学習は、基礎学習→過去問演習→実務応用の3ステップ
- Udemyなら、初心者向け・過去問解説・返金保証がそろっている
今日できる最初の一歩は、Udemyで「基本情報」と検索して、気になる講座の目次をのぞいてみることです。
最初は無理をせず、スキマ時間から少しずつ始めてみてくださいね。
基本情報のあとは、こんな選択肢もあります。
▶ AWSを学んで、クラウドのスキルを身につける


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